まだブックマーク設定していません。ご不便をかけます。　

すべて一人分。☆印は別に入れてください。　Tはティースプーンのこと

・クーベルチュール３０ｇ　　
・牛乳１５０ｍｌ（低脂肪や水もOK)
・塩　ホンのチョット
・砂糖　お好み
・バニラビーンズ　少量（エッセンスでも良いですが入れ過ぎないよう）
☆ホイップクリーム
☆お好きな酒
　　全部混ぜて溶かし、お好きなリキュール（カルーア、グランマルニエ）、コニャック、ラム酒、ウイスキーなどを落し、ホイップクリームをのせます。　勿論無くても良い。　クロワッサンやブリオッシュともあいます。　あまりゴチャゴチャいれるとチョコレート本来の味が分らなくなります。　上質なクーベルチュールと上質な牛乳（日本では難しい）があれば、それだけでもおいしい。　酸味の強いクーベルチュールは牛乳とはあわないので（と思います）水で溶かします。　電動ミルクフォーマーだと完璧に溶けます。　ただし、水だけですとレンジで加熱時爆発？（やってみれば分ります）することもありますので、様子をみながら加熱して下さい

・クーベルチュール（エキストラ・ビター）３０ｇ　　
・無糖ココア　１／２〜１Ｔ
・牛乳１００ｍｌ
・☆生クリーム５０ｍｌ
・砂糖　お好み
・バニラビーンズ　少量（エッセンスでも良いですが入れ過ぎないよう）
　ココアとチョコレートの大きな違いはカカオバターという油分が多い（チョコレート）か少ない（ココア）かです。　ココアを入れる場合、油分が少ない分、生クリーム（乳脂肪分）で補ってあげないとザラついた感触になります。
　生クリーム以外を混ぜてレンジで温め、溶かします。　生クリームを足しレンジで再度温め、混ざる程度にかき混ぜます。　ココアとクーベルチュールの比率はお好みで変えてください。

・クーベルチュール（安い板チョコでも良い）３０ｇ　　
・牛乳１２０ｍｌ
・☆クリーム３０ｍｌ
・塩　ホンのチョット
・砂糖　お好み（多め）
・シナモン・パウダー　１／２Ｔ
・クローブ・パウダー　ホンのチョット
　「メキシカン・ホットチョコレートの素」みたいのもありますが、この方がよっぽどおいしいですよ。　クリーム以外を全部混ぜて溶かし、溶けたら更にクリームを入れて混ぜます。もう一度レンジで軽く温めます。　ホイップクリームをのせ、シナモンパウダーをふります。　シナモンスティックを添えれば更に完璧。　チュロスをディップして食べれば現地風です。なければミスドでも。

・セミスイートチョコ４０ｇ　　
・牛乳　または　水１２０ｍｌ
・☆クリーム５０ｍｌ
・塩　１／４Ｔ
・砂糖　お好みですが、なるべく少なく
・シナモン・パウダー　１Ｔ
・クローブ・パウダー　１／３Ｔ
・☆マリーシャープスまたはチリペッパー　お好み
・☆カルーア酒、またはテキーラ　お好み
　かなり刺激的です。　クローブはラテン系の人たちが好みますが、日本人では入れずぎると気持ちが悪くなる人がいますので要注意。　マリーシャープスは世界一辛いハバネロをベースにしたタバスコのようなもので、危険なほど激辛です。　チリペッパーを使うときには最初から混ぜてください。

・クーベルチュール（高級品で無くとも良い）３０ｇ
・牛乳１００ｍｌ
・☆クリーム３０ｍｌ
・塩　ホンのチョット
・砂糖　お好み（多め）
・シナモン・パウダー　１／２Ｔ
・バニラビーンズ　少量（エッセンスでも良いですが入れ過ぎないよう）
・☆卵黄水　　卵黄１ケを少量の水で解きほぐしておく。　
・☆カルーア酒、またはテキーラ　お好み
　正式な作り方は、大変難しく、そのとおりに作っても玉子が固まってしまうことがあるので、本方法をお勧めします。　クリームと卵黄以外をレンジにかけ全部混ぜて溶かし、溶けたらクリームと卵黄を入れてスプーンなどで混ぜます。もう一度レンジで軽く温めますが、絶対に温めすぎないようにしてください。様子をみながら、レンジ⇒かき混ぜ⇒レンジ⇒かき混ぜで、トロっとすればでき上がりです